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KIRYU ALOHA

銘仙 象形文字 L

銘仙 象形文字 L

通常価格 55,000
通常価格 セール価格 55,000
セール 売り切れ
税込み。
サイズ
素材

世界にただ一着。1枚の着物から、1枚のアロハシャツ。もしも2枚作れたとしても、売らない。

象形文字のような抽象的な柄を全体に織り上げた銘仙9の着物から。

アールデコが流行した昭和初期の幾何学調のデザインです。

富裕層の人々が西洋に留学しアールデコを日本に持ち帰ったことで流行が始まったといわれています。

和洋折衷が好まれた当時の職人たちは競うように個性的な着物を世に送り出していました。

新しい柄に古典的な和の色を使い遅び心のある作品を生み出していた昭和モダン文化の中でも、このような挑戦的な柄は非常に珍しいといえます。

銘仙9 ― 絞(かすり)という技法を用いた平織りの紹織物。布を織る前の糸の段階で染色を行う先染めと呼ばれる織物です。経糸と緯糸の色をずらしながら織ることで柄がにじんだような風合いになるのが特徴です。大正~昭和に一世風靖した銘仙9ですが、現在では生産数の少ない貴重な織物となります。

着丈71cm/身幅58cm/肩幅48cm/袖予27cm

桐生の職人による仕立て
かつての日本人が当たり前にしてきた、「仕立て直し」。解いて、洗って、サイズを変えたり、形を変えて仕立て直して継承してきた。最後は雑布にして使い切り、土に還してきた文化。

お蚕さんの命を頂いた絹の着物。すべてのものに神が宿るという日本古来の考え方が、この一着にも息づいています。命を大切に、最後まで使い切る。その精神を、アロハシャツという形で現代に継承します。

着物を仕立てた糸を一目一目解き、裏を外して8枚の生地に解体。洗いをかけ、プレスし、生地の穴や傷・跡を避けながら柄の配置を丁寧に検証します。一枚ごとに生地の色に糸を合わせて縫製し、ボタンホールを縫い、ボタンは手で縫い付けます。

絹といっても、質感も、厚さも、糸の太さも異なります。その一枚に合わせた縫製に、真摯に向き合う。

衆合わせと柄合わせは、元の着物から受け継ぎます。ボタンは一着ごとに、その生地の色と柄を見て選び替えています。

一枚ごとに、ゼロから作る。工程のひとつひとつに、職人の目と手と判断がある。それがKIRYU ALOHAの仕立てです。

サイズ表

商品概要内に別途サイズ表記がある商品については各商品概要内サイズをご確認ください。

サイズ M L XL  XXL
着丈 70 72 75 75
袖丈 28 28 30 30
身幅 58 58 62 65
肩幅 46 48 50 52

※反物に合わせた一点ものですので、商品によって若干の差がある場合があります。

注意事項(必ずご確認ください)

・年代ものの着物を使用しているため、商品の生地が化繊などに比べて弱い場合があります。過度に引っ張ったり、強い力を加えすぎないようにご注意ください。(万が一破れ、割け、ほつれなどがあった場合はメンテナンスも承っています。詳しくは「メンテナンスについて」をご覧ください。)

・仕立てをする前に洗い・防縮加工を行っておりますが、汗などにより多少の変色や縮みがおこる可能性があります。インナーを着ることで汗の付着や縮み、劣化を防ぐことができます。

 ・年代ものの着物を使用しているため、落としきれない変色や染め飛び、織難がある場合があります。ご了承のうえ着物が持つ風合いとしてお楽しみください。

発送

ご注文から通常7営業日以内に発送

メンテナンス

KIRYU ALOHAでは、私たちの商品を永くお使いいただくためにお買い上げ後も商品のメンテナンス(お直し)を行っています。

詳細は「メンテナンスについて」をご覧ください。

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