KIRYU ALOHA のこだわり

 職人による手仕事 

 

KIRYU ALOHAのシャツはすべて職人の手仕事によってつくられます。

同じ絹でも生地によって違う硬さや目の細かさに対応するため、一点一点時間をかけて縫製をしています。

縫製糸・ボタンは生地の色、柄、質感に合うものにこだわり、ひとつひとつ選んでいます。

制作の全工程は桐生市の職人が担い、着物一着から一点もののアロハシャツが生まれます。

 

 

 着物を使用したアロハシャツ 

 

約100年前、ハワイへ移住した日本人は持参した着物をシャツに仕立て変えました。

KIRYU ALOHAは当時のものに近いアンティークの着物を一点ごとに仕入れ、昔の日本人に倣い着物を解き、洗い、形を変えアロハシャツに仕立てています。

 

着物の背中の中心には背縫いと呼ばれる縫い目があります。

昔は「目」は魔除けの効果があると考えられており、背縫いは背後から忍び寄る魔を防ぐとされていました。

この背縫いを再現して、シャツの背にも縫い目を施しています。

 

現代に遺された大切な日本の文化である着物。

形を変えることで絹の質感や色柄を体験していただけるよう、心を込めて仕立てた一点ものです。

 

 

 伝統のココナッツボタン 

 

KIRYU ALOHAのシャツには、ココナッツボタンを使用しています。

ヴィンテージアロハに多く使われているココナッツボタンは、アロハシャツに使われる最も代表的なボタンで、ココナッツの実を使ったボタンです。

 

かつてはココナッツの実やヤシの木の素材のボタンを使わないと「ハワイアンシャツ(アロハシャツ)」とは呼べない、という定義が存在していたほど。

 

フロントにつけるボタンはシャツの顔。

自然素材のボタンは絹の生地と調和します。